リアル・リアルタ ご挨拶

ごあいさつ

新卒で大手不動産会社に入社し、自社ブランドの不動産販売や不動産流通事業部の責任者を経て、平成16年(2004年)にリアル・リアルタを設立。トータルで40年近く、「3A」と言われる麻布・赤坂・青山エリア、銀座や表参道周辺の高級物件を中心とした不動産売買に従事しております。 独立して会社を設立したのは、経営マネジメントの立場でいるよりも、お客様との関係を直に感じる仕事を続けたいとの思いからで、その気持ちは今も変わりません。


お客様が不動産の売買をされる時や、不動産投資を始める時などでは、さまざまな視点から不動産の活用法について、率直にお伝えすることを信条としています。不動産売買の決断とタイミングは、プロでも難しいものですが、長年培った経験と信頼できるネットワークを活かして、お客様にとって最適な不動産パートナーでありたいと考えています。


社名のリアル・リアルタは、「真の(REAL)不動産業者(REALTOR)」を意味するもので、お客様の資産運用に関して本当に役に立つ不動産会社であることを会社のアイデンティテーと考えています。また、ロゴマーク「REAL REALTA」のRが1段飛び出し、Eの文字との間に+(プラス)を入れているのは、会社とお客様が上昇・発展・成長する気持ちを込めたものです。


設立14年目、2018年4月に赤坂見附駅隣接のビルに移転し、事務所スペースも広くなりました。
これから増々、不動産の資産運用は難しい時期になると感じております。初心を忘れることなく、お客様に有益な情報をご提供できるよう励んで参りたいと思います。


代表取締役 北中 康